岩手短角和牛アンドゥイエット
『アンドゥイエット』はセンマイやミノなどの内臓を腸詰したフランス料理発祥のソーセージです。フランスでは豚の内臓を使用するのが主流ですが、肉のふがねでは岩手短角和牛を主原料として仕上げています。
白ワインや香味野菜でボイルした内臓類を赤ワインビネガーとマスタードでマリネし短角牛の生地に混ぜて腸詰しました。臭みもなく、噛むとジュワッとひろがる濃厚な味わいは、赤ワインとの相性抜群です。